インド舞踊の集い


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今日は、ステンドグラス以外のことですが。。。お知らせです!

以前、といっても20代後半のことですので、ずいぶん前ですね。。。
美しすぎる東インドの踊りを東京在住の安延佳珠子先生に習っていたのですが。。。
今回、益城町へチャリティーイベントに来てくださることになりました!

場所は、エントランス灯を納品させていただいた「ひろやす荘」さまです。
productsのlightのページに写真掲載してますので、ご覧くださいね。


先生は現在、インド大使館でも講師をされています。
お会いするのもすごーく久しぶりなので、ドキドキします。
今回、益城町でご希望ありませんか?と先生よりご連絡いただき、ひろやす荘さまでイベントを開催していただけること、本当に感謝しております。


安延佳珠子先生による 「インド舞踊の集い」
日時:12月4日(日)14:30-15:20
場所:ひろやす荘 地域交流ホール
住所:熊本県上益城郡益城町安永1080
◆入場無料
一般の方にもご観覧いただけます。定員70名


当時、先生の踊りを拝見して、美しさに魅了されてしまいました。
サリーも可愛くて〜着てみたい〜って感じでした。

ご覧になった方は、元気をもらえると思う。習いたくなるかもしれません。
ぜひ、いらしてくださいませ。




Nagako





| 熊本大地震 | 17:24│編集

木山神宮


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昨日の月は、十五夜だったのか、すごく大きな迫力のある月でした。
出掛けた帰り、車の中から写真撮ったら月がまんまるというよりは、くにゃりとなって写ってしまった。雲の間からすこしおどろおどろしいような、でも、とても美しいと思える月でした。


今日は、益城町の木山神宮 秋季大祭の日です。
夕方から始まり、いろいろな催しがあるのかな。。。いつもの年は行かないのですが
今年は後から行こうと思っています。

阿蘇神社もそうですが、木山神宮も大きな被害を受けて、鳥居、楼門、神殿など境内のものすべて全壊、倒壊しています。木山神宮では、地震後にFacebookを始められたようで、支援のお願いをされています。Facebookトップページの写真は、震度7を二回受けた後の神殿です。ここで言っても微々たる広がりにしかならないとは思うのですが、
どうぞみなさま益城町の木山神宮が大変な被害を受けたことを知ってくださいね。
よろしくお願いいたします。


木山神宮Facebookはこちら→




p.s 木山神宮秋季大祭に初めて出掛けてみました。お正月に初詣には参るものの、
お祭りには出掛けたことがなかった。くしくも大地震をきっかけにして、神社が作られた200数十年前から、この地域の拠り所だったのだなということを思いました。子供たちの踊るお神楽や太鼓に笛のお囃子、竹灯篭や和紙で作られた灯り、しっとりとした夜の神社ならではの雰囲気。。。すごく素敵だった。沢山の方の協力があってお祭りが開けたことに感動したと同時に、益城町は必ず立ち上がれると確信しました。





Nagako






| 熊本大地震 | 17:39│編集

益城町いぬネコ家族プロジェクト


こんばんは。

熊本は今日も暑い1日でした。

1年前に亡くなったうちのモモ(マルチーズとシーズーのmix)と仲良しだった近所のコタローが、益城町総合体育館に避難していると飼い主さんから聞いて(飼い主さんも避難されています)、一週間前に益城町いぬネコ家族プロジェクトさんを訪ねました。


ここでは、いぬとネコを大事に扱ってくれるスタッフさんが、きめ細やかなお世話をしてくれています。いぬネコちゃんたちは、冷房の効いた部屋で過ごす事ができ、ドッグランでは、相性を考えて数頭づつ遊ばせてくれます。


わたしは微々たるお手伝いしかできませんが、何か少しでも役に立つ事があるのならば、家から近い事もありますし行ってみようと...
1週間に一度のお手伝いをすると決めました。


コタローの飼い主さんから聞かなければ、益城町でこんな活動をしている団体があるとは知りませんでした。


お手伝いをしてくださる方を随時募集されていますので、興味のある方やお手伝い可能な方は下記のweb siteをどうぞご覧くださいね!



益城町いぬネコ家族のワンコは30匹弱います。


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いち君



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クーちゃんとココアちゃん


益城町いぬネコ家族プロジェクトのwebsiteはこちら→



ご支援どうぞよろしくお願いいたします!




nagako





| 熊本大地震 | 21:18│編集

夕方の空


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夕方やっと雨がやんだので、玄関先に出てみたらこんなに綺麗な空が広がっていた。
地震後、空を写真に撮るのは初めてなのかも。
空はこんなに綺麗なのにねー。

益城町は依然として地震直後の悲惨な状態のままです。
瓦礫の町を歩くたびに、この町のために何かしたいと思います。
まだ一度だけ個人宅片付けのボランティアに行ったきり。
それにここのところは雨が多くて、益城町社会福祉協議会のボランティア活動も中止になっていました。天気と制作のはかどり具合で判断して行けたら行く、と朝から社協のウェブサイトをチェックする今日この頃です。



nagako


| 熊本大地震 | 21:48│編集

救援物資


お隣さんのご家族と一緒に、区長さんに許可を取り、救援物資の届く倉庫から地域の人が喜ぶかな〜ってものを取りに行きました。うちの辺りは、震源地の宮園地区の隣地区なので、被害が大きい地区の一つ。被害の差はありますが、一様にみんな怖い思いをした人ばかり。しかも震度7が2度もですから。

うちの車庫で配給作業。
女性の目線で選んだのでちょっとは喜んでもらえたかな。。。と。



お隣のご家族には、本当にお世話になっていて、不要な家具を捨てに行ってもらったり、水を運んでもらったり、すごく助かっています。遠くの親戚より、近くの他人とはよく言ったものです。




過去に納品させていただいたステンドグラスは(明かり取りパネル、照明)、割れて修理を頼まれることもなく、丈夫で良かったと思っています。
ステンドグラスは二度の震度7にも耐えて、強いのですよー。





Nagako





| 熊本大地震 | 14:37│編集

ももこの薔薇


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今日は雨。
瓦が落ちて、雨漏りしている家もたくさんある。
まだ住めるかもしれない家が雨漏りしているなんて悲しいです。

新築の家も倒壊しているのは、地盤が弱いのかなんなのか素人にはわからないけど、建てて5〜6年の同級生の家が一階部分から曲がっていて倒壊しそうなのには絶句してしまう。どんなに悲しいだろうか。

うちが倒壊していないのは奇跡みたいなものです。



画像は、昨年5月2日に天国へいってしまったモモ(シーズーとマルチーズのmix犬ちゃん)のお葬式のあとに、お供えしていた薔薇をあまりにも綺麗だったので挿し芽していたら、花を咲かせてくれたんです!
生命力を感じます!!

家族みんなが無事だったのも、長生きしてくれたモモが助けてくれたのかもしれません。





Nagako





| 熊本大地震 | 10:32│編集

いまだに信じられません


自宅から歩いて行ける範囲で、傾いた家や潰れてしまった家々。道には亀裂。土砂崩れ。
町の中は、救援物資を運ぶトラックや自衛隊の車、県外からの救援隊の車、人が溢れかえっていて、いまだに悪夢を見ているようです。でも、私を含むみなさん誰もクヨクヨしていない。益城町に住んでいて、被災していない人はいないから、みんな大変なんだけど、天災だからしょげていてもしょうがないと思っています。

ライフラインは、電気はわりと早く復旧しました。
この辺りは水道も復旧しているので、お洗濯など洗いものもできます。あと、うちの場合は給湯器が倒れているので、お風呂は沸かせません。車中泊のときは、ちょっと寒かったけど、だんだん暖かくなってきて、この暑くもない寒くもない季節でちょうど良かったです。



救援物資は、十分に届いています。
全国からたくさん!ありがたいです!


ボランティアのみなさんには、先日も揺れて移動していたピアノを元の位置に戻していただいたり、背が高く今度揺れたらまた倒れるだろう家具を捨てるため車庫まで運んでいただいたり、本当に助かっています!
もう一度依頼しようと思っています。


ご近所さんと一緒に支援物資を取りに行き、助けたり助けられたりしながらみんな少しずつ進んでいます。


アトリエの硝子も、制作予定のY様邸で使用するものを探し始めました。
使用する硝子が全部割れもなく無傷ってわけにはいかないけど、なるべく大きな面で見つかるといいな。






Nagako



| 熊本大地震 | 20:21│編集

今日も働いたー


これまでのデザインを描いたスケッチブックや問屋さんのカタログなど紙ものは昨日までにだいたい整理がつきました。
ボランティアの方達が、土嚢袋に使えそうな硝子を入れてくれていて、アトリエにどーんと20袋くらい??それ以上?置いてある。土嚢袋だと破けてくるので、今日からこれを仕分けしながら段ボール箱に移す作業に入りました。

やっぱり2階のアトリエだと、余震で揺れると怖い。
なので、車庫に硝子を下ろし、車庫で土嚢袋から硝子を選別しながら段ボール箱に移していった。こんなにいっぱいあると、しばらくは硝子をまた仕入れて増やそうとは思わない。この段ボール箱を保管するところも、この先の余震も考えると2階のアトリエでなく、別のところへ!と思っています。使える硝子から使っていきます。

こんな作業も16時までと決めています。
夕方になると、だんだんと気持ちが落ち着かなくなってきます。
それになぜだか夕方から朝方にかけて余震が多いような気がするので、暗くなってくると怖いのです。とにかく早く夕飯の支度をして、早仕舞いしなければと思います。


小学校6年生のときの恩師が、自転車でよく訪ねてきてくださいます。
いろいろな情報やエールを頂ける。工房の片付けもお手伝いしてくださいました。
今日は、わたしが制作を再開したら〜!ということで地震後初のご注文までいただきました。お気持ちが本当に嬉しいです。
先生も被災されているのに。。本当にありがとうございます!



Nagako




| 熊本大地震 | 19:56│編集

ボランティアさんに感謝しています


3日前から、家に戻りました。
最初の1日目は試験的に。安眠できるかどうかが重要なところで、車では一睡もできない、避難所でもほとんど眠れない、親戚の家も古くて大きな地震が起きれば倒壊の恐れがあり、だからといって震度7が二回起こった益城の家に戻っても眠れそうにはなかったけれど、もうどこに行きようもないので、戻りました。意外と安眠できている自分に驚くけど、危険度判定が緑だという安心感がそうさせているのかも。


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こんな画像を載せることになるなんて。できれば綺麗なものだけ載せていたかった。
だけど、震度7が起きると、こんな風になるんだということを記録しておくために掲載します。

最初は、工房の入口へも行けないほど、周りの家具が倒れていた。これは、1回目の震度7の後です。工房の引き戸も向こう側に倒れています。何もかもが掻き回されて元の場所にはありません。



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工房の引き戸を取り払ってみたら、さらに無残な姿が。

2回目の震度7で、さらに天井まである棚のものが落ちていた。

この惨状は、家族だけでやっていても到底無理だと思い、4月25日、ボランティアの方6名に来ていただきました。東京から3名、埼玉から1名、山口から1名、熊本の被害が少ない地域から1名。

遠くからはるばる来てくれていることに涙が出そうになった。
東京の3名の方は、東北の地震の際にもボランティアへ行き、そこで知り合った3名だそうだ。埼玉の方も、東北へボランティアへ行かれたそうだ。

この6名のボランティアさん、実に実に惚れ惚れするほどプロフェッショナル!!で、埼玉の方が指揮を取り、あの大きな造り付けの天井まである棚も元の場所になく、動いていたのですが、全総力で元の位置に戻していただきました。棚の下に、小さな硝子がいっぱい入り込んでいて不安定な状態で立っていたのですが、それも取り除ける分だけは掃いていただきました。

お昼は、ボランティアさんと一緒に駐車スペースでおにぎりなど食べながら話をしました。彼らは、被災者のメンタル面もよく考えているなと感じた。決して被害のことを過剰に心配するような話題はしない、夕方になり片付けがひとまず終わった!?とき、帰られる際には、「お騒がせいたしました!」と爽やかに帰って行かれた。かっこよかった。この6名の方に来ていただいたおかげで、片付け作業がはかどって、足の踏み場が確保できた。感謝しています!

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その後、友人に来ていただき、道具を探し出す作業、使える硝子使えない硝子を選別する作業を手伝ってもらった。地震当時の話も聞いてもらえて、わたしは泣かないのに、友人が「本当に怖い思いをしたね」と涙してくれて、気持ち的にもすこし楽になった。

まだまだ片付けは続きます。
こう整理したら、工房を別の場所へ移す際にも運びやすいとか、工房で片付けする時間をなるべく短くしながら効率よく(余震が起きて怖いので)片付けていきたいと思ってます。


お断りしていたご依頼のものも、再度お受けしています。
現在進行中の打ち合わせも、再開させていただきます。


少しずつですが、よいほうに進んでいます。
ご心配いただいた方々、感謝申し上げます!!!


Nagako



| 熊本大地震 | 09:27│編集

地震から3週間


もう3週間も経ってしまったんですね。
この間ショックでぼーっとした頭で、いろんなことを考えたりはしていたんだと思う。

地震から1週間後、福岡に避難しているとき、実は、博多座へ「スーパー歌舞伎 ワンピース」の観劇に行った。これは、大好きな平岳大さんの初歌舞伎だからやっぱり見に行きたいよねと友人と3月にチケットを購入して幸いにもお財布にチケットを入れていたから行くことができました。地震直後、地震のせいで楽しみなことが何一つ出来なくなった!!と絶望的に思っていたのだけど、この先観劇なんてやってる余裕は何年もないのかも、と思ったら、そして避難先が福岡ときたら、被災したわたしのたった一つの大きな楽しみに変わりました。一緒に行く予定の友人は、熊本に居て来ることができませんでしたので(一緒に避難している母は行きたかったみたいだけど。。いろいろあり行けず)一人で行ってきました。

普通の精神状態ではなかったからか、最初の幕開けのときから泣いてしまった。海賊の物語で、泣くような内容じゃないのに、と思って自分で可笑しかった。猿之助さんが宙づりされながら、主題歌に合わせて手を振り上げて力強く歌っているのが、自分にエールをくれているようでうれしかったです。会場では募金活動も行われて、ありがとう、猿之助さん!と心で思った。


生きている限り楽しみなことは必ずある。
あらためて無事でよかったと感じた夜でした。


さあさあ、今日も片付けです!!



Nagako



| 熊本大地震 | 08:56│編集

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