M様邸欄間部分に入るステンドグラス


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M様邸の欄間部分に入るステンドグラス2枚です。
2枚のステンドグラス、デザインは同じですが、透明部分の硝子の質感を変えています。

色ガラスの部分は、Purple Brownと呼ばれる硝子で、アメリカ Kokomo社のものです。絶妙な、なかなか他にない落ち着いた色合いだと思います。


それから、M様邸では建具に入る硝子(ステンドグラスではなく)11枚も併せて納品させていただいております。


すでに取り付けが終わっているようで、先日M様から嬉しいご感想のお電話をいただきました。ありがたいです!
本当にホッとしました。私は、美しいものを創ることに携わって、そして感謝までされて、本当に幸せだなあと思います♡


M様、この度はたくさんのご注文をいただき、ありがとうございました!
新居にお伺いすることを楽しみにしております!





M様邸 欄間部分に入るステンドグラス
技法:ケイム組
size (W336mm,H282mm)×2枚







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作品のお問い合わせ、ワークショップのお申し込みなどは、glasstobira@gmail.comまでお願い申し上げます。





Nagako



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M様邸引き戸に入るステンドグラス#2


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M様邸の引き戸に入るステンドグラスです。
こちらは、W150mm,H1200mmの縦長のステンドグラスです。
一人で制作をしているために、全体を一枚に納めた写真が撮れなかったので、今度M様邸へお伺いして引き戸へ収まっているところを撮影したいと思います。

深い赤い色の硝子を使用してほしいとのご希望でした。
一番下に赤を配して、他の引き戸へ入るステンドグラスが直線だけでデザインしましたので、こちらは趣の違うデザインにしました。いくつかデザインをした中から、こちらを選んでいただきました。「かわいい」ともおっしゃっていただいて、嬉しく思いました。

上の部分には、向こう側がはっきりと見えないように質感のある硝子を。



”M-sama 引き戸ステンドグラス”
技法:ケイム組
size W150mm,H1200mm






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Nagako




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M様邸引き戸に入るステンドグラス#1


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こんにちは。
桜が満開でウキウキ。
さきほど、選挙投票に歩いて出かけ、途中にある公園の桜を愛でてきました。
ハラハラと舞う花びらも綺麗♡菜の花との響宴も素敵♡

M様邸の引き戸や欄間に入るステンドグラス4枚と、硝子9枚の納品を先日終えました。あの3年前の2度の大きな揺れ以降、一つのご家族で幾つものステンドグラスのご注文はありませんでしたので、時が経ち、皆さんの意識も変わりつつあるのかなと思ったことでした。

施主様との最初の打ち合わせの際に、イメージの建具に入る硝子が掲載されている雑誌「チルチンびと」を持っていらしゃいました。それがとてもとてもシンプルなものでしたので、そのイメージで完全にわたしの思考はシンプルにいこうと決めてしまったところはありました。その後、デザインが決定したのち制作に入ろうかというところで、M様からデザインを見直してほしいとのご要望をお受けして、打ち合わせをし加わったものが「サンドブラストでハナミズキを彫って」ステンドグラスに組み込むということでした。「ハナミズキ」は、一時期ご主人様がお仕事をされていたアメリカで、日本人の「桜」と同様に親しまれている花だということ、その「ハナミズキ」から当時お生まれになったお嬢様のお名前をミズキさんと名付けられたということ。家族の歴史がこのハナミズキが象徴しているようなものになればというご希望をお伺いして、これはなんとかしてM様が愛着を感じられる良いものにしなければと思いました。ハナミズキの部分をサンドブラストで創り上げることを思い付いたのは、勉強していた京都で少しだけですが体験していたことがあってのことでした。


このサンドブラストをご指導いただいた田中久美子先生(工房「イル・チェーロ」)とは不思議なご縁で、なんと以前習っていた先生が一緒!ということがわかり、かなり驚きました!あと大学が京都で、、、。なんで私が勉強のためにわざわざ京都に行ったの?という話など、お話ししていると色々と楽しくて、これからもサンドブラストや他のガラス技法の勉強のためとお話をしに通いたいなと思いました。


グレーや、ボルドー、ネイビーがお好きなM様。
硝子選びも数ある選択肢の中から、これはと思う硝子の組み合わせを慎重に決めていきました。
青い硝子や濃い青の組み合わせに落ち着いたグリーンと薄いグレーを。
そしてサンドブラストは、いろんな硝子で試したのですが、選んでいただいたのはこちらのピンクと乳白色の流れのあるリーミーという質感の硝子。人は、例えば青ばっかり使っていると赤が見たくなったりするそうです。(以前習っていた絵の先生によると)ですので、ピンクと乳白色をポンと持ってくるという選択肢もあるのかなと思ったのと、M様のエピソードからするとM様のあたたかくて優しい記憶の中にあるのは、淡いピンクかなと思いました。今の季節とエピソードとが一致するのはこの硝子だったのかもしれませんね。


1枚目、2枚目の画像では、ハナミズキの部分ははっきり見えませんが、実際に肉眼で見ると、もう少しちゃんと目立って見えます。

他のご注文、欄間に入るステンドグラスなど、また後日掲載いたしますね。


来週末に建具取り付けをされるとのことで、竣工してからお伺いすることが楽しみです!





M様邸 "hanamizuki"
技法:ケイム組
W600mm,H500mm



Nagako







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E様邸明り取りパネル


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ミモザを庭に植えたいなあ!
本日はミモザの日☆


E様邸のステンドグラスパネルは、玄関から入って右手の壁に取り付けられます。
現場でのお打ち合わせで、光が効果的に入るかどうか懸念されるところだったので、色と硝子の質感が際立って見えるようなものを、と思い硝子選びやデザインをいたしました。いくつかのデザインをしてE様に選んでいただいたのがこちらです。まだパテは乾いていないので、乾き次第納品いたします。建築会社様からのご依頼で、プレゼントとしてE様邸に取り付けられる明り取りパネルです。喜んでいただけたら嬉しいです!



"E-samatei" / 技法:ケイム組
size w230mm,H570mm


Nagako






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N様邸 / バラのステンドグラス


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今年一番目の投稿から随分と時間が経ってしまいました。

N様邸のバラのステンドグラスは、2種の透明の硝子を背景に使い、3種の赤い硝子で単調にならないように心がけました。赤い薔薇で、蔓薔薇のような雰囲気をご希望でしたので、曲線を入れてご希望のデザインを目指しました。

濃い赤い硝子がとても綺麗です。

建具の上部に取り付けられます。

N様に喜んでいただけましたら、幸いです。



"N-sama rose" / 技法:ケイム組
size W550mm,H250mm







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Nagako



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S様邸 / 桜のステンドグラス


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こんにちは。
ようやく12月らしく寒くなってきました。
滋養のある温かいものをたくさん食べて、寒さをしのいでいきたいものです。

S様邸に入るステンドグラスは、桜のデザインをご希望で、それにお応えして、2つのデザインをご提案し、この意匠で制作することに決まりました。オパールセントのピンクに、流れのある乳白色を使って「風情」が出るように努めました。青い硝子は空のようなイメージで使いましたが、水色でなく濃い青にしているのはメリハリを付けたかったからです。S様との打ち合わせの際に、そう感じましたので、このような硝子の組み合わせをご提案いたしました。散っていく花びらには2種の硝子を使用して自然な濃淡を出しています。アメリカ Kokomo社の桜にぴったりの色合いの硝子です。リビングの建具上に取り付けられます。お気に召していただければ嬉しいです!


新築住宅のご成約プレゼントとして、ステンドグラスをご注文いただいている玄housing様からのご依頼です。
いつもありがとうございます。




"S様邸 桜のステンドグラス" / 技法:ケイム組
W450mm,H280mm






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Nagako



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I理容室ステンドグラス、本日納品いたします


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こんにちは。
今日は、よいお天気。空が綺麗〜。
こんな空の色を、天色というのかなあ。

さて、I理容室ステンドグラス、完成した画像です!
I理容室のステンドグラスは、施主様との打ち合わせで、木製フレームに入れてお店のカウンターに立てて設置(動かないように金具で取り付け)することになり、いつも木製フレームをお願いしている ”門岡幸征木工製作所”さんに注文して、製作していただきました。打ち合わせには、木のサンプルも持参し、お店のカウンターの色調と同じような「アイボリーのひび割れ入り」に決定。経年劣化したようなフレームに仕上がっています。

バーバーポール+ハサミのデザイン。
私がすごくいいな!と思った、I様の娘さんがデザインされたお店のロゴマークには、バーバーポールとハサミが、ネイビーと白で表されています。なので、ステンドグラスもバーバーポールとハサミでいこうと!
最初のデザインでは、ハサミの小指をかけるとこ(美容師さんのハサミにしかない部分。)はなかったのですが、I様のご要望でこちらもプラスして、デザインし直し、制作いたしました。本当に、打ち合わせって大事だなと思った瞬間でした。ご当人のお話を聞かなければ、重要なところを見落とすところだった。叶えたいポイントは、ちょっとしたところだけど、そんなちょっとしたところが作品への「いとおしさ」につながるのかなと。



本日、建築会社さんの事務所へお届けいたします!
取り付けられるのが、楽しみです!



" I理容室のバーバーポールとハサミ ” / 技法:コパーフォイル
H202mm,W302mm
(ステンドグラスのみのサイズ)



Nagako






引き続きの、お知らせです。

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T様邸明かり取りパネル納品いたしました


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こんにちは。
近畿地方に台風が上陸して、京都や大阪に住む友人知人に台風の影響がなければいいなと思っている。今年は、台風が多かったですね。


昨日、T様邸の明かり取りパネルを納品いたしました。波打つ硝子、穏やかな緑色、少しだけ使った紫の硝子は質感の際立つものを。ゆったりとした時間を過ごす、落ち着く空間になりますように。


"T様邸”
size W600mm,H200mm




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Nagako





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I様邸ステンドグラス納品いたしました


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こんにちは。
今朝は、大阪で大きな地震が起こって、それからずっとテレビに張り付いていました。
地震が多発していますね。これ以上、被害が拡大しないことを祈ります。



I様邸ステンドグラス明かり取りパネル、先日完成し、すでに納品しております。
外灯として選ばれたランプのデザインと同じ感じで制作をお願いしたい、ということでそのランプの画像を拝見し、それに近い硝子の色合いや、雰囲気を大切にデザインいたしました。琥珀色や、深い質感のある赤い硝子、そしてそれらにマッチするような中間色を配しました。

玄関入ってすぐの、建具上部の壁に取り付けられます。
気に入ってくださいますように。

プレゼントとしてステンドグラスをご提案頂いている建築会社さまからのご注文です。
いつも、ありがとうございます。



"I様邸ステンドグラス"
size W600mm,H200mm





Nagako



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N様邸ステンドグラス明かり取り納品いたしました


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こんにちは。
今日は、朝からサーっと一時的に雨が降りましたが、おおむね曇り空の1日でした。

先日、N様邸ステンドグラスを納品いたしました。
お届け先は、林田直樹建築デザイン事務所様。建具(引き戸)に入るステンドグラスです。

デザインは、3案考えてご提案し、画像のものに決まりました。
このデザインについては、機会と施主様のお好みがあえば是非制作してみたいと思っていたものでした。詳しくお話しすると長くなるので要点だけを記しますが、私が京都に滞在し、ステンドグラスの技法について勉強していた時、先生に見学に連れて行っていただいた「京都大学人文科学研究所付属東アジア人文情報学研究センター」(1930年/武田五一・東畑謙三設計)の階段に入る二連、三連の大窓(ステンドグラス)への憧れがあるからなのです。碁盤の目のように置かれた丸と菱形の色硝子、その上部の「肥後六花古墳石室内障屏彫刻」等の古墳や土器から採集した原子文様の意匠原案は、のちの京都大学総長濱田清陵。と、ここまで書いたら、すでに読みづらい長文になってきているので、この辺でやめますが、見学に行った際に、背景の透明と丸、菱形の調和がとても美しくて、この一部のデザインでいつか制作したいと思っていたことを思い出します。(昭和初期の作品ですので経年劣化があり、一度修復されています。恩師が修復を担当されました。)大窓なので、無作為に並べられていた色硝子ですが、N様邸では、お好きな色硝子を4種お選び頂き、規則的に色硝子を配置いたしました。

画像では、美しさが半減するのですが、実際はもっと美しいです。(地震後、片付けの際に作業机の位置を南向きから東向きに変えざるをえなくなり、写りが以前と違っています。)

背景に使用したアメリカ スペクトラムの”シーディ”と、さまざまな質感や流れのある色硝子が、どこから観ても美しいです。

N様には、インターネット上でこちらのwebsiteを見つけて頂き、ご注文を承りました。とても嬉しく思っております。
ご出産を控えられているN様。ご新居で、末長くお幸せに。
この度は、本当にありがとうございました。




"N様邸ステンドグラス”
size 400mm角




Nagako



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