O様邸明かり取りパネル


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こんにちは。
昨日は、お餅つきをいたしました。ほんとうに一年一年が早いです。年末ともなるとさらに1日1日が早く過ぎ去ってしまって、もう〜い〜くつね〜ると〜お正月♪♪♪ですねっ!


O様邸の2枚の明かり取りパネル、きれいに仕上がっております。

「南天」の”小さな赤い実”が、こころにあかりを灯してくれるようなpanel。
赤い実には、丸い凹凸のある硝子を使用して、雰囲気を出しています。
ご家族で考えられたデザイン、「太陽」「山」「花畑」「5人家族」と沢山の素敵な意味を含ませたpanel。透明の硝子の質感もさまざまに、キラキラとしたかがやきがとっても綺麗です。きっと大切な1枚となるでしょう♪
9月の二人展(島田美術館ギャラリーにて)にもご家族でお越しいただき、作品をご覧いただきました。その際、作品を気に入っていただいて、もともとは1枚だけの予定でしたが、あと1枚制作させていただくことになりました。


どちらとも、センス良く仕上がっております。

O様、このたびはご依頼いただき、ありがとうございました!

”南天” ”太陽+山+花”
size 100mm角


Nagako






| panel | 20:57│編集

O様邸制作/Merry Christmas


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今日はクリスマス。
長くステンドグラスを続けるためのウォーキング&ランニング、今日も実行。走っていると、近所の人から「熊本城マラソンでるとね?」と聞かれます。わたしも走ってる人見ると、マラソン大会に向けての練習??と思う。けど、来年は出ませんよー。これは夢だけど。。。おばあちゃんになったら、ホノルルマラソンとか出てみたい。


O様にご依頼いただいております2枚の明かり取りパネル、制作の様子です。
難を転じるという「南天」と、もう一枚は、ご家族で考えられたデザインです。大切な意味を込めて考えられたもの。思いを形にするお手伝いができて、ささやかながらお役に立てて良かったと思います。
2枚は制作方法が違うのですが、「南天」は、ケイム組が終わりパテ詰めしたところ。いまはパテが乾くのを待っているところです。透明だけの1枚は、コパーテープ巻きしてハンダで仮止めした写真です。


Nagako




| 制作日記 | 11:26│編集

長崎への旅 #3教会


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ここはスペインではありませんよ。長崎です。

まるでガウディのような建築は、教会なのです。
やはりステンドグラスを制作しているものとしては、旅に出れば訪れたい場所の一つが教会です。

ガウディ研究の第一人者である建築家 今井兼次さんによって1962年建築されました。それ以前の教会は、原爆で崩壊してしまったそうです。わたしが今年、教会のステンドグラスの制作をさせていただいたことを話すと、係りの方がいろんなことを丁寧に説明してくださいました。

屋根の形などあらゆるデザインに意味を持たせ、タイル使いの塔や、扉の取っ手、ステンドグラス、etc.etc....ものすごくこだわって作っていることがガンガン伝わって来る!
すごい!さすが建築家である!!と思いました。

仕事はただやっても面白くないので、工夫をする必要がありますね。それには、勉強が必要です!知らないことは無限にある。美しいものを作るために、日々、勉強です!


Nagako

| 旅のはなし | 09:50│編集

長崎への旅 #2冨士男


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長崎への旅は、短い旅だったけど、すごくよい時間を過ごせたので、3回にわたって書きますね。


「珈琲 冨士男」
名前が素敵でしょう?笑
フルーツサンドが美味しいと知人に教えていただいたので、伺いました。
フルーツサンドは、また熊本から3時間かけて食べに行きたくなるくらいに、幸せ〜♡な気分を味わえる美味しさでした!そして珈琲!珈琲を苦手としている私もこちらへ伺って、琥珀色のよい香りにうっとり。あまりの美味しさに、豆を買って帰りました。

フルーツサンドは、注文を受けてから作られていて、作っているその手をすこし離れた席から注目していました。すごく大切にイチゴやキュウイなどを切って、パンにマーガリンのようなものを塗って、フルーツをパンに挟んでいました。その手に、雑な感じや、焦りなどは感じられず、すごく丁寧に。だからといって、もたもたしているのではなくて、「プロフェッショナル」を感じました。

マニュアル化していない応対も、このせわしない世の中ではすごく新鮮だったりします。本当にゆったりとした豊かな時間を堪能できて、もっとここに居たいよう!と思ったのですが、高速バスの時間が迫ってきて、席を立ちました。

長崎までは頻繁には行けないので、熊本でフルーツサンドと珈琲の美味しいお店探したいな!落ち着いた雰囲気の純喫茶が大好きです。

Nagako

| 旅のはなし | 19:51│編集

長崎への旅 #1ミナカケル


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旅の目的は、10数年前から大好きなミナペルホネンの「ミナカケル」
(長崎県美術館:隈研吾設計)へ。

服よりは、皆川さんの描く絵やテキスタイル、著書、そして人となりや今までの「歩み」に影響されてきました。

10年前くらいに、NHKで「トップランナー」というトーク番組があって、皆川さんが出演された回を録画して繰り返し見ていました。MCの山本太郎さんが、「尖ってない人」と言ってたのを思い出す。いわゆる服飾デザイナーのイメージとは懸け離れた、普通の雰囲気のちょっとシャイな感じの皆川さんに私は魅了されてしまった。それ以来、心配事などに対して、こんな時、皆川さんならどう考えるだろう?とか、お会いしたこともないのに、勝手にまるで「先輩」のような親近感を抱いています。決して威張らない、真面目な、地道な、そんなところが感じられ、憧れます。

たくさんの写真を撮って、どれを載せていいのかかなり迷いますが、自分が買うのならばこの服!という視点で選びました。

いわゆるリトルブラックドレス♪
わたしの持ってるリトルブラックドレスは、J&M DAVIDSONのもので、10年以上前に購入し、大切に着ています。わたしはすごく物持ちがよいのです。
2着目は、ぜひこのワンピースが欲しいです。

展示内の、皆川さんの言葉が印象的で、感動して涙してしまいそうだった。
スポーツメーカーのTシャツ姿でアイロンかけてる皆川さん。

やはり訪れてよかったです!!

Nagako

| 旅のはなし | 21:05│編集

T様よりorder/hyoutan


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以前は京都で、現在は大阪豊中市で紅型の染めをされている「チリントゥ」戸谷真子さんからのご依頼 pendant lightが完成いたしました。(工房の看板も以前制作させていただいております。lightも、工房に取り付けられます。)
9月の二人展の際に、ご主人様とお二人で大阪から来ていただいて!ご注文いただいていたものです!

硝子選び、一度決めたのに途中で迷ってしまったりしましたが、真子さんに確認を取りながら、少しずつ進めてまいりました。
作品のことを褒めてくださる人がいてくれると、大丈夫って思えて、小さな自信が積み重なっていきます。励ましてもらっているような感覚にもなった。。。真子さんに感謝です!

余談ですが、数日前も、F様邸へpendant lightを届けさせていただいて、本当に喜んで頂きました。何度も箱から出して、見てくださっているとの嬉しいメールが届きました^^

ご依頼をお受けして制作するのは、頼んで来られる方もドキドキされているのが分かって、その気持ちに私も応えようと努力する、想像されている以上のものを制作したいと思ってドキドキする。でも、それは楽しいことなので、全然大変とは思わない。

このpendant lightは、初個展のときに発表した"hyoutan"と名付けたlightなのですが、当初のデザインを今回は少しだけ下辺の広がりを出して、硝子も初個展の時とは違う硝子にしています。ご要望に応えて制作できるのも既製品にはない手仕事の良いところ。いくつも同じものを作るより、毎回違う方が制作するのも楽しいものです。

あわい琥珀色の硝子以外は、乳白を帯びた硝子なのに、この きらめきよう。


全方向、下から見ても、素敵にしたい!
(pendantなので下から見上げることも多いので。)との思いで、制作しました。

近々、大阪へ向けて発送いたします。


チリントゥ真子さんのテキスタイルのデザインは、紅型のイメージを覆すもので、自由でのびのびとしていて、題材としているものが楽しいです♪色使いもわたしが好きな色使いです。

下記に貼り付けたチリントゥのテキスタイルのページ、ぜひご覧くださいね。


真子さん、いつも、ありがとうございます!

紅型工房チリントゥのテキスタイルデザインページはこちら→
紅型工房チリントゥのweb siteはこちら→

"hyoutan"
H約200mm,下辺直径190mm

Nagako


| light | 17:39│編集

蟹ちゃん


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今日から12月。早いものですねー。

先日、うちの駐車場に蟹がいました。
川に返してあげないとかわいそうだと、捕獲して、近くの川で逃がしてあげたのだけど、後日、甥っ子くんによると、この蟹は「陸蟹」だそうで、水に入れると死んでしまうとのこと。。。でも、川のそばの草むらに返したので、きっとまた自力で陸に上がったと思いたい。知らなかったとはいえ、蟹にかわいそうなことしてしまったなあ。

それにしても「陸で暮らす蟹」がいるとは知らなかった!

小学生の知識に負けた。


Nagako

| 日々 | 17:52│編集

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