赤い硝子は復興のしるし


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こんにちは。
F様邸明かり取りパネルが、完成いたしました。

ご依頼主は、益城町在住のコラムニスト・編集者の福永和子さんです。

以前、私は福永さんにステンドグラスについてご取材いただいたことがあり、フリーペーパーの表紙に掲載していただいたことがあります。

今回、知人のインテリアコーディネーターさんよりお話を頂き、再びご縁をいただきました。地震で被災したのちの新たな住まいに、この明かり取りパネルは取り付けられます。

真ん中の赤い硝子が印象的なこのパネル、赤い硝子は「復興のしるし」と福永さんはおっしゃいます。

赤い硝子には、お花の模様 アメリカのウィスマーク社フロレンティンを使用し、周りの硝子は透明で石畳のような質感のあるもの、波のような質感のあるもの、フランスの硝子など数種類を使用しました。

福永さんが編集を手掛けるフリーペーパー「あれんじ」では、2016年7月より福永さんが益城町で被災した体験を綴る コラム名「顔を上げて」が掲載されています。同じく益城町に住んでいる私としては、まだ余震も多い中で始まった連載に「体験を伝えてくれて本当にありがとうございます」という気持ちになったものです!

KAB「くまパワ」にもコメンテーターとして出演されており、そこでも益城町の今を伝えておられて、本当に嬉しいです。



復興のしるし、赤い硝子が印象的な明かり取りパネル、取り付けられるのを楽しみにしております。



"F-samatei"
size H885mm,W558mm




Nagako






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