bird


bird20170731.jpg


本日は、朝早くからケイムとケイムの接合部分のハンダ付けとパテ詰めをいたしました。
こちらのパネルは、益城町のG様邸新築住宅に取り付けられます。
地震で以前の住宅は全壊し、現在建て替えをされています。

ステンドグラスは、建築会社からのプレゼントということで、取り付けられます。
現場での打ち合わせの際に、硝子サンプルを見ていただいて色を決めていきました。
打ち合わせの際のヒアリングで、地震後気づくことがあって。
それは暖色系を使って欲しいとおっしゃる方が多いなーということ。赤やオレンジ、あるいは少し明るめ(淡い)の琥珀色、をどこかに入れて欲しいと。私も地震後の割れた硝子の片付けの際、くすんだ硝子色や落ち着いた色合いの硝子は、はっきり言って今の気分ではないと思うことが続いて、今度制作の機会があるのなら、賑やかな色合いの硝子で作ってしまうのかも!と思っていたくらいでした。白や透明、淡い水色など好んで使っていた硝子色を使える自分は戻ってくるのだろうかと思っていたので、それと同じようなことが自分以外の人にもあるのだなーと感じています。

見るたびに元気が湧いてくるような、そんなものを求めておられるのだなぁと。

鳥のデザインでいこうということは、以前の施工写真を見ていただいて決まりました。



Nagako




| 制作日記 | 11:43│編集

| main |