木山神宮の今


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お宮の空気は湿り気を帯びていて、冷えた空気が一段とひんやり感じました。
木々に囲まれた木山神宮。
子供の頃から、家族と初詣に出かけたこの神社は今も熊本地震の影響を色濃く残したままです。
1752年築の神殿、拝殿、楼門、鳥居、玉垣、社務所、境内の全てが全壊。

この倒壊した神殿の画像は、今朝撮影したのですが、地震直後やその後訪れた時にも、カメラに収めようなどとは思えず(無残な姿は撮れないと思っていました)、大変な衝撃を覚えていました。

神社の矢田さんによると、「公費解体だと使えるものも全て廃棄されてしまうので、再建をすることになった時に、元の姿に戻せない。周囲の景観も、少しずつではあるが新しい家が建ち始めている中で、江戸時代からこの地にある木山神宮だけはいつまでも昔の面影を残すものでありたい。」「1200年の歴史があるから、少しの間この状態でも絶対に大丈夫ですから。」と、力強く話してくださいました。

私も地震から最近まで、自分の暮らしを立て直すことで精一杯になっていて、他のことに集中することができませんでしたが、4月で熊本地震から2年を迎えようとしている今、自然と木山神宮のことを支援したいと思うようになりました。恥ずかしいほど微々たる支援でしかないのですが、今少しずつ考えていることを形にしていこうと思っています。




Nagako






| 熊本地震 | 21:11│編集

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